

![]()





男女ともに一人前の人間になったことを公認する行事で、昔の武家の元服がルーツです。
武家の元服はだいたい女性が13歳ぐらい、男性が15歳ぐらいで行っていたようで、
髪の形や衣服を大人用に改め、名前も幼名から大人の名がつけられました。
また、地域社会へ参加する資格も与えられると同時に、地域への貢献も義務付けられました。
現代社会においても成人するといろいろな権利と義務が発生するところは似ているかもしれません。

第2次世界大戦後間もない昭和21年頃に埼玉県蕨市で、戦地から戻ってきた若者達を慰労し、
励まそうとして町の青年団が主催した「青年祭」が始まりと言われています。
その後昭和23年、「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」という
意義から国民の休日として1月15日が成人の日と制定されました。ただし平成12年に法改正に
より、1月の第2月曜日を成人の日と改定されました。
![]()










